※空調機の稼働率が高く、外気との温度差が大きい環境(真夏・真冬の稼働時や、24時間フル稼働する冷凍倉庫など)ほど、熱交換効率が引き上がり、より大きな省エネ効果を発揮します。
冷気が室内に素早く行き渡り、冷媒の熱交換効率が上がることで、コンプレッサーの稼働時間自体が短縮。 年間平均15%〜20%(最大30%以上)の消費電力を削減し、確実な電気代カットを実現します。
長年使用し、冷凍機油の劣化や配管内のドロドロ結合(高抵抗化)が進んだ設備ほど、撹拌によるサラサラ効果が劇的に現れます。 コンプレッサーの過負荷運転を解消し、エアコン全体の寿命を長期化させます。
電気を一切使わず、流れる冷媒の力だけで内部のスプリングが自律共振する設計です。 故障原因となる電子基板がないため、設置後は追加の電気代もメンテナンス費用も永久にゼロ(0円)です。
従来の省エネ対策では、室内温度の調整やタイマー制御を通じて節電を図るものの、快適性が低下し我慢が必要でした。
エアコン内部の冷媒ガスと冷凍機油は劣化すると分子結合を起こし、配管内で「ドロドロ血液」のようになり抵抗が増大します。この抵抗こそがコンプレッサーに過大な負荷をかけています。
流体撹拌装置を配管に設置することで、冷媒と冷凍機油を強力に撹拌し、流動抵抗を減少。圧縮機の負荷を劇的に下げ、消費電力を10〜30%削減(省電力・効率化)します。
※エアコン全体の消費電力を下げるには、約85%〜90%の電力を消費している「圧縮機」の負荷を軽減させることが一番有効的です。
室外機と室内機を繋ぐ配管に設置する配管部材です。配管の冷媒の流れを良くする装置で、CO2削減・省エネにつなげることができます。
装置の内部には、独自の二重スプリングユニット(`7.8Hz〜40Hz`の共振周波数)が組み込まれています。外部から電気を供給する必要は一切ありません。
冷媒が通過する力そのものを利用してスプリングが上下に激しく自律振動し、冷媒と冷凍機油を強力に「撹拌・微細化」します。
冷媒と冷凍機油がドロドロになって発生する管内抵抗を、スプリングの共振撹拌によって解消。配管の流動抵抗を極限まで減少させ、圧縮機の圧送ロスを大幅に削減します。
冷媒を強力に撹拌することで液体の微細化(クラスター化)を促進。熱伝達率が劇的に向上し、熱交換効率が上がるため設定温度へ素早く到達します。
圧縮機の往復運動によって発生する液冷媒の「脈動圧(圧力の波)」を緩和・吸収。膨張弁の動作を安定させ、システム全体の圧力をスムーズに保ちます。
実際の製品の分解構造です。精密なステンレス製スプリングと堅牢な金属シェルのみで構成されており、故障原因となる電子基板やモーター、センサー等を一切使用していません。
耐用年数は約10年、設置後は追加ランニングコストもメンテナンスの手間も一切かかりません。
※冷凍保安規則に完全準拠、高圧ガス設計基準をクリア、PL保険加入済み。
実績50年のプロが支える、配管・電気系統まで含めた確実な責任施工管理。
正規一次代理店である株式会社環境改善は、建築・設備工事業界で50年以上の豊富な実務経験を誇ります。高圧冷媒を扱う極めて繊細なロウ付け作業も、熟練のベテラン技術者がメーカー推奨基準に則って厳格に施工を行います。
さらに、配管のルート変更、架台の補強、電気系統の再調整など、施工時に発生しがちなあらゆる「付帯工事」まで完全ワンストップで一括自社管理。お客様の現場に合わせた安全・安心な導入プロセスをお約束します。
配管のバイパス工事や架台の鉄骨補強など、建物全体の構造を熟知しているからこそ柔軟な造作対応が可能です。
50年の建築ノウハウを持つ環境改善が、事前調査から本施工、アフターサポートまで責任を持って徹底した安全管理と施工監理を行います。
大手企業様も続々と導入されています。製品シリーズのメーカー累計販売本数:約36,000本(2012年発売より実績)
導入事例:N社様(自動車部品製造業)
定格消費電力33.22kWの大型空調機6系統(合計12台)に対して「αESG280」を設置。
年間で約97,943kWhの電力を削減し、電気代に換算して年間1,190,018円の経費削減を達成されました。
初期設置コストは約468万円で、約3.9年での投資回収を見込む極めて健全なROIを実現しています。
| 業種 | 機械種類 | メーカー | 定格出力(合計) | 削減率(実績) |
|---|---|---|---|---|
| 食品加工業 | 冷凍庫 | パナソニック | 10.5kW | 34.2% |
| 設備機械メーカー | 空調機 | 日立 | 7.2kW | 30.2% |
| 遊技場 | 空調機 | ダイキン | 118kW | 27.1% |
| 乳製品製造 | 冷凍機 | 三菱電機 | 23.6kW | 23.1% |
| 総合病院 | 空調機 | ダイキン | 6.3kW | 22.1% |
| 製造業 | 空調機 | 東芝 | 5.4kW | 19.1% |
| プラスチック製造業 | 空調機 | ダイキン | 38.6kW | 15.4% |
お客様の空調機で検証実験を行います。削減効果の見える化をします。
稼働時間、設定温度、電気料金単価等の情報をお伺いし、設置対象となる室外機の寸法や配管サイズを確認します。
ヒアリングデータを元に、年間でどれだけの電力消費量が削減され、いくらの電気代削減が期待できるかの「年間削減予測シミュレーション」を無料で作成して提出します。
実際に効果を確認してから導入したい場合、対象空調機に10日〜14日間測定器を取り付けて現状の電力を計測。その後、αESGを設置して再度10〜14日間計測し、削減成果をレポート化して見える化します。
効果を確認し、ご納得いただいた上でご発注。専門の技術者により、配管を切断してロウ付け・保温処理を施す工事を行います(1台あたり約2〜4時間)。
ヒアリングの際、以下の情報が分かりますと、より精緻な削減予測シミュレーションをスピーディーにご提示可能です。
A. 工事は配管の長さや使用方法によって違いますが、1機種あたり約2〜4時間ほどかかります。
A. エアコン機器には一切改造等を行いません。αESGは継手部材として配管部に割り込ませて取り付けるだけです。
A. ロウ付けでの施工を推奨しておりますが、火気使用が認められない現場での作業が必要な場合はフレア加工接続や、継手材料の使用をお願いします。
A. 調査室外機の電力、外気・室内・吹出温度の計測を行います。工事日より起算して直前1〜3週間程の計測を行い、設置前後の消費電力量を各温度や、外気温の変化等に合わせて比較を主に行い、これまで蓄積したデータを照合し、検証・分析します。
「実際の削減効果について詳しく聞きたい」「導入や設置に関するご相談」など、お気軽にお問い合わせください。